2012/12/24

香り

アロマテラピーとは、アロマ(香り)とテラピー(療法)を組み合わせた言葉です。
今ではすっかり美容やリラクゼーションのひとつとして親しまれていますが、ほんの一昔前までは医学の一部として使用されていた植物たち。
今でもフランスでは治療法のひとつとして医師が施術しています。
第1回目の「ねむの木れたー」では香りについてのお話です。
香りの作用は主に3つの手段があります。

①鼻から脳へ    ②肺から血液へ    ③皮膚から血液へ

例えば、花の香りを嗅ぎホッとリラックスした経験、レモンなどの柑橘系の香りを嗅ぎリフレッシュした経験はないでしょうか?これは、鼻から脳へ香りが伝達され、脳内ホルモンが分泌されたためと考えられます。
また同時に、香りは呼吸とともに肺へ、ほんの数分後には肺から血液、そして全身へとその成分が運ばれます。
精油を混ぜたオイルを体に塗る場合も同様に、皮膚から吸収された精油が血液を通してその成分が全身へと運ばれます。

植物の香りに一定の効能があることは昔から知られています。
日本でも東洋医学として様々な植物が薬草として治療に使われていた時代があります。
植物から抽出される精油には、それぞれに心・体・お肌に対して作用する成分が含まれております。
そのため、精油の中には、妊産婦さんや高血圧・低血圧の方、敏感肌の方はお使いになれないなど、注意が必要なものもございますが、香りを生活に上手く取り入れ、楽しんでみてはいかがでしょうか。

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