本日12月1日は世界エイズデイです。
毎年、この話題についてはどこかしらで発信してきました。
20歳だったかな、ほんの些細なことがきっかけで、
初めて自治体で行っているHIVの抗体検査に行きました。
自分がHIVに感染したという不安があったからではなく、
感染してないと言い切れなかったから。
初めての抗体検査では、私、保健師さんに怒られました・・・。
私のあまりの無知さに腹が立ったのでしょう。
「ちゃんとゴム付けなさい!
それが出来ないんだったらそういうことするのやめなさい!」っと。
すごく緊張して行ったこともあって、その一言が結構堪えた。
2週間に1度の夜間検診で行ったので、
結果を聞きに行く2週間後まで、これでもかってくらい考えた。
大丈夫だと思っていても、すごく、すごく不安で、
自分の将来、家族、仕事、友人関係・・・。
現在の日本では、1日に約4人がHIVに感染し、
1人の感染者がうつす人数は約7人。
年々、相談件数、抗体検査件数は減少しているのに、
献血等で発見される件数は増加。
主な先進国では、イギリス・西ヨーロッパの一部を除き、
新規感染者が減少もしくは横ばい傾向にあるにも関わらず、
日本は、唯一HIV感染が拡大している国なんだそう。
現在、HIV感染者は低年齢層に多く、
エイズ患者は比較的高い年齢層に多い傾向にあるそうです。
女性は妊娠・出産を期に発見されるケースもあるようですが、
男性の場合は、発症するまで気付かないことが多いようです。
エイズは、HIV感染から約10年後に発症し、
発症後の寿命は約2年。
私は毎年検査に行っています。
初めて検査に行ったときの気持ちを忘れたくない思いがあって。
パートナーと検診に来る人も多いんだよ。
これ、けじめ検診というそうです。
去年は初めてクラミジアの検査も行いました。
つい先日、産婦人科で働いている友人が言っていたのですが、
現在、不妊治療が増えていて、その原因の一つとして、
クラミジア感染しているのに長年気付かず、
卵管がつまってしまい、不妊になってしまう人がいると。
それも少なくないとのこと。
自分のこと、パートナーのこと、
家族のこと、子供のこと・・・。
大切に思えばこそ、大事な、大事なこと。
年に1度、この日くらいは真剣に考えたい。
福岡市では各区の保健センターで匿名検診を受けることが出来ます。
場所によって、検診曜日、時間が違うので、
行かれる方は確認してから行ってください。
【平成23年度 福岡市のエイズ・性感染症の相談・検査】
http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/8492/1/H23HIVkensa.pdf
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